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アトラスブログ

♨日帰り温泉♨

先日、日帰り温泉に行ってきました。
目的地は定山渓万世閣ホテルミリオーネ。

 

 

 

まずは、中山峠であげいもを食べ、


 

 

 

 

そこでたまたま興行にきていた猿まわしを観て、


 

 

 

 

昼食は豊平峡温泉でベジタブルカレー&ナン+おかわりナン
をいただきました。


 

食べてばっかり(笑)

 

 

 

 

その後ホテルミリオーネに着き、
中には「シャンプーBAR」なるものがあり
6種類のシャンプーが選び放題、使い放題でした。


そんなに頭ばかり洗わないので
1種類だけにしましたけど・・・

 

今の時期は人も少なくのんびり入れますから
とても癒されました。

 

「Go To イート食事券」や「新しい旅のスタイル」が
今月中旬から再開される予定ですので
みなさんもコロナ対策をしっかりして
機会があれば行ってみてください。

いいじゃないか大人だって(笑)

やっとコロナも落ち着きを見せ
緊急事態解除となりました!!

みなさん、自分で自分を褒めてあげてください(*^-^*)
引き続きアトラスはコロナ対策
徹底的にしていきますからね(*^▽^*)

 

 

 

 

私、田中やってしまいました・・・
いや、わ、わかってはいるんですよ・・・(笑)

 

それはついこないだ家の近くのサツドラに
買い物をしに行った時のことでした。

 

メモしてた商品をカゴに入れ
そそくさと会計のほうに行こうとすると、
それは凛と商品棚に飾られていたのです、、、
その商品とは・・・

 

 

 

 

Schick hydro5(男性用ひげそりです!)
鬼滅の刃・煉獄杏寿郎限定バージョン!!

 



 

ものすごく悩みました。
田中、なんとひげそり2本保持しております(笑)
しかも2本ともブルブルする電動タイプのであり、
こないだ替刃を大量購入したばかりなのです。

 

この煉獄杏寿郎様は電動タイプでもなく
ましてメーカーが違うため
持っている替刃も使えないのです(-_-;)

 

まさか仕事帰りにいい大人がこんなことに
悩まさせられるとは思ってもいませんでした(笑)

 

広いサツドラを一周しては手に取り、
はたまた一周しては手に取るの繰り返し。

 

店員さんに何か探しものですか?と
声をかけられないかビクビクしながら
15分以上も考えに考えました。
ただ、いつまでも駄々っ子のようなことはできません。
さすがに田中もいってももういい大人、
ひとつ冷静になり難しくはありましたが
ここは大人の決断をいたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 



 

そう、何回も手に取った商品は購入するという大人の選択を(笑)

 

いやーすっかり心を燃やされてしまいました(*^^)v
今の替刃すべて使い終わったら
この日輪刀でおひげ剃らさせていただきます(*^-^*)

 

これから寒くなってきますが、
体調管理はしっかりやっていきましょうね( ^)o(^ )

 

もりもり、大盛り3

久しぶりの食レポです。
今回は見た目重視!!
ですが、おいしさも兼ね備えた、
そんなブログにも私にももってこいのメニューです。

 

 

 

布袋「ザンギ定食【A】」


ザンギ定食【B】(ザンギ4個+小麻婆)が人気ありますが
今回はザンギ7個のザンギ定食【A】です。
見てください!奥の皿のザンギの大きさと量を!
手前の小皿に入ってる酸味のあるタレで味変もできるので
飽きることなくいただけました。

 

 

 

 

宝来「チャーハン」


以前はC定食 豚肉とキャベツの味噌炒め(回鍋肉)
をいただきましたが、今回はチャーハンです。
出てきた皿いっぱいの量は食べても食べても
なかなか減ってくれませんでした(笑)
これで普通盛りですからね。

 

 

 

 

コストコ「トリプルチーズタルト」


比較するものを一緒に撮らなかったことが悔やまれますが、
直径30cm、厚さ3cm、重さ1.3kgあります。
さすがはコストコ。
10年以上前に食べたティラミスは大味すぎて
食べきれませんでしたが、今回は大丈夫でした。

 

3食ともおいしくいただきました。
これからもコロナに気をつけてレポートしていきます。

久々に・・・

やっと暑さは落ち着きましたが
コロナはなかなか落ち着きませんね・・・
我々アトラスは全員2回目のワクチン接種終了しましたが
気を抜かず今までと変わらずコロナ対策
しっかりやっていきたいと思います(*^▽^*)

 

先日の休みはトレーニングもオフにして
少し気分転換をしようと思い、
まずは東区のラーメンの名店『ゆげや』で
人の込まない開店直後に狙っていき、
こってりみそにチャーシュー・ネギ・小松菜トッピングとライス
美味しくいただいてきました(*^^)v

 



 

おいしいラーメンはフォルムはもちろん、
そして店内も仕事している姿勢もホントにきれいなんですよね(*^-^*)

 

その後ロードバイクでプラプラと
散歩がてらに気ままに走らせながら、
以前から気になっていた隠れ家的コーヒーのお店
『十四堂珈琲』に到着。
お薦めのコーヒーを色々聞いた後、田中が出した答えは・・・

 

 

 

 

「すいません、ミルクセーキください!!」

 

マスターもさすがにずっこけそうになりましたが、
そう、まずは甘いものを田中が外すわけありませんね(笑)
もちろんミルクセーキおいしくいただいた後に
おすすめのコーヒーちゃんといただきましたよ\(^o^)/

 



 

また緊急事態宣言が27日から始まりましたが、
田中、気持ちを入れ直して施術に精進して参りますので
どうぞよろしくお願いいたします(*^^)v

 

〇〇写真((( ;゚Д゚)))

最近見なくなりましたが、夏といえば心霊写真。

これからご覧いただく写真は
とても気になるモノが写っているので
几帳面な方は決して見ないでください((( ;゚Д゚)))

 

 

そこじゃない!!



思わず、そこじゃないと言いたくなりますよね。

 

 

アンバランス

アンバランスというより、これ、
ひとつにまとめられなかったんですかね。
いろいろツッコミたくなります。

 

 

仲間外れ

あとで替えたということだったにしても
色を揃えようとは思わなかったのかな?
不思議だ・・・

 

 

無理矢理

そこVではなく、Wでは・・・かなりの力技ですね


これは、私が予約の日にちや時間を
書き間違えたときによく使う技です(笑)
施術券で何度か見たことがある方もいるのではないでしょうか。

 

心霊ネタがまったくなかったので最後にひとつ。
シャーロック・ホームズで有名な
アーサー・コナン・ドイルは晩年、
心霊主義・精神世界を説くようになったそうです。
第一次世界大戦で近親者を亡くしたことが原因といわれています。

オリンピック雑学(*^-^*)

みなさん暑い日が続きますが
体調はいかがでしょうか??

 

暑いといえば・・・そう、オリンピックですね(笑)

 

そこでお待たせしました!
今回はオリンピック雑学をお教えしたいと思います( ^)o(^ )

 

 

 

・冬季と夏季で別の年に開催されるようになったのは1994年から

 

近代オリンピック発祥時は夏季大会のみ催され、
冬季大会も行なわれるようになったのは1924年からでしたが、当時は同年開催でした。
夏と冬で2年ごとにずらして開催することが決定されたのは実は最近のことです。
1992年のアルベールビル冬季大会では夏季大会と同年でしたが、
2年後の1994年リレハンメル冬季大会から、競技人口の多い夏季大会の競技に比べ
注目度が低いことなどを理由に、夏と2年ずれた年に冬季大会が開催されるようになりました。

ちなみに冬季大会開始当時は、夏季大会開催国に対し、
冬季大会も行なう権利が優先的に付与されていました。

 

 

 

 

・夏季冬季通してすべての大会に出場しているのは3か国だけ

 

近代オリンピック発祥以降、すべての夏季大会に出場しているのは
オーストラリア、スイス、フランス、イギリス、ギリシャの5ヵ国です。
冬季大会に関しては、フランス、イギリス、スイスの3ヵ国だけです。
つまり、夏冬通してすべてのオリンピック大会に出ているのは、
イギリス、フランス、スイスの3ヵ国だけということになります。

 

 

 

 

・最年少金メダリストは?

 

競技をまたいで歴代最年少のオリンピック金メダリストは、
なんと小学生だったという記録が残っています。
1900年に行なわれたパリ大会のボート競技で、
決勝に進出したオランダ選手が舵取り役にしたとのことで、
7~10歳程度の少年と言うだけで名前などは残念ながら記録にないようです。

 

 

 

 

・マラソンで55年後にゴールした選手がいる

 

日本がオリンピックに初出場した1912年ストックホルム大会でのできごとです。
当時マラソンの世界最高記録保持者だった金栗四三は、
マラソン競技に出場するも、32km程の地点で日射病に倒れ、民家で一晩介抱されました。
その間に当然レースは終了してしまい棄権の手続きもできないまま、
行方不明として処理されていました。

ところが1967年、金栗はストックホルム大会開催55周年記念式典に招待され、
スウェーデンオリンピック委員会の計らいで、特別に用意されたゴールを切ることができました。
これによって作られた記録は54年8ヵ月6日5時間32分20秒3、というもので、
オリンピック史上最長のマラソン記録となっています。

 

 

 

 

・金メダルは最低6グラム以上金を使わなければならない

 

金メダルを含め、メダルについてはオリンピック憲章で細かく規定が定められており、
金メダルには最低でも6g以上の金を使用するよう決められているとのことです。
また、金メダルでも土台は銀製で、その上に金をコーティングしているため、
選手が金メダル獲得記念によく行なう「かじる」ポーズは、金を剥がすおそれがあるそうです。

 

 

 

 

どうですか?ためになりましたね(笑)??
金メダルは銀でできているんですね(笑)
残り1週間切りましたがまだまだ目が離せません(*^^)v
しっかり最後まで応援していきたいと思います!!

 

8月9日(月)、10日(火)はお盆休み

誠に勝手ながら8月9日(月)、10日(火)はお盆休みと
させていただきます。
ご了承ください。

赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)

時計台をやったら次はコレでしょう。
「赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)」


1888(明治21)年に建てられ、今年で133年になります。
塔頂部までの高さは33m、これほど優れた明治時代の洋風建築物は
国内でも希少で、1969(昭和44)年3月、国から重要文化財の指定を受けました。

 

 

 


屋根に見える赤い星は「五稜星(五光星)」といい、
北極星をデザインしたもので開拓使を象徴するマークとして
庁舎や製造品などに使われたそうです。
札幌市時計台にもあるそうですよ。

 

 

中は、北海道立文書館、北海道博物館赤れんがサテライト、
樺太関係資料館、赤れんが北方領土館、国際交流・道産品展示室、
記念室(旧北海道長官・知事室)などがあります。

 

 

 

そして、なんと赤れんが庁舎にもゆるキャラがいます。
その名も「ドーチョくん」

道民の皆さんのお役に立ちたくて、
道庁赤れんが庁舎から飛び出した、
道の情報化マスコットです。
ある日、申請書をもらいに道庁本庁舎に入ろうとしたら、
頭が引っかかって入れず、電子申請を決意したというエピソードももっています。

 

 

赤れんが庁舎といえば冒頭写真の東側正面が有名ですが
今なら南側からも撮れるのでレアですよ。


 

緊急事態宣言解除(*^▽^*)

北海道もコロナ陽性者が少し落ち着き
6月21日で緊急事態宣言から
まん延防止等重点措置となりました!!

 

まだまだ油断はできませんが、
少しランチでも食べがてらの日帰りドライブ
ということでウニ漁解禁となった積丹でウニ丼(*^▽^*)

 

・・・と思いましたが
毎年行ってるウニ丼屋さんが何と前日の悪天候で時化となり
今日はやっていないということなので、
余市のある名店、柿崎商店に目的地を変更!!

 

ただ目的地は変われど目的は変わりません(笑)

 



 

ジャーン(*^▽^*)
田中オリジナルの赤ウニと白ウニの二色丼を見てください(*^-^*)
(すいません、大食いのおっさんがただただ二人前頼んだだけ(笑))

 

観光客もほぼほぼいなくしっかり
ソ-シャルディスタンスは取れて安心に
美味しくいただくことができましたよ(*^^)v

 

その後、東区の洋菓子の人気店FURUTAさんが
札幌北区の篠路に先月ソフトクリーム屋さんを
出店したとのことで早速行ってきました!!

 



 

見てください!絶対に美味しいやつでしょ(笑)?
ソフトはもちろんおいしいのですが、
このコーンが他のお店と一味違って
非常に美味しかったです!(^^)!

 

いやー、久々に充実した休日を過ごせましたので
これからも引き続き暑さ対策や、そしてコロナ対策を
徹底的にやっていきたいと思います(^.^)/~~~

 

みなさま、体調がすぐれない・整らない時は
無理せずアトラスにお越しくださいませ(*^-^*)

 

日本最古の時計台

日本最古の時計台は、札幌市時計台か
豊岡・出石城下町の辰鼓楼(しんころう)
のどちらだったのかの論争に終止符が打たれ、
27日差で札幌市時計台が最古と判明しました。


 

その日付は1881(明治14)年8月12日。
今年で140年になるのですね。

 

しかし辰鼓楼の建造自体は
それより10年前の1871年4月14日で
当初は太鼓をたたいて時を知らせていましたが、
札幌市時計台が動き始めたのと同じ81年、
地元の医師が機械式大時計を寄贈して
時計台になりました。
詳しい日付がわからなかったため
どちらが先に動きだしたのかは謎でしたが、
今回ようやく結論が出たようです。

 

 

 

日本最古の時計台となった札幌市時計台ですが、
正式名称は「旧札幌農学校演武場」といい、
もともとは武芸練習場・屋内体育館として
建造されましたが、現在は1階は大展示室で
「札幌農学校の全景模型」や「時計台の概要」、
「札幌農学校の卒業生プロフィール」や
「市民と時計台の関わり」が展示され、
2階は貸ホールとしてコンサートなどの
イベントが頻繁に開催されています。

 

 

塔時計の仕組みは、鳩時計と同じ振り子時計で
動力にはおもりを使っていておもりの巻き上げは、
人の手で現在も週2回程、行われているそうです。
時計塔は、高さ約19m、内部は5階建てになっていて、
文字盤は5階で内側に226kgの鐘、4階に時計機械、
3階で振子が揺れ、現在も正確に時を刻み続けています。

 

塔時計が当時の姿のまま動き続けているのは、
世界的にもあまり例がないのだそうです。

 

 

札幌市民として日本三大がっかりのひとつなんて思わずに
もっと誇りをもって紹介していきたいですね。

 


菓か舎さんが出している
左:洋風まんじゅう「札幌時計台」
右:パイ饅頭「札幌時計台ロット738」

ちなみに「ロット738」の由来は
札幌時計台の塔時計の製造番号が
738番でそこから取ったとのことです。

どちらも美味しかったです( ^)o(^ )

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