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2020-09

11年ぶりの函館(*^_^*)

9月に入り、少しずつ秋を感じるように
なりましたがいかがお過ごしでしょうか?

 

先月ではあるのですがおよそ11年ぶりに
函館に行ってまいりましたよ(*^_^*)

 

時期が時期だけに行くのを悩んだのですが、
どうしても行かないといけない用事があり
細心の注意を心がけるようにし、決断に至りました!

 

まずは通り道で真狩のフラワーパーキングで
お花の道を発見し思わず撮影・・・

 



 



 

函館に到着し、用事を済ませた後、
人気の少ない函館駅と駅前横丁の『ハコビバ』にちらっと寄り・・・

 



 



 

ホテルでチェックインをし、少し休憩した後
近くの完全個室の居酒屋でイカなどを堪能し・・・

 



 

次の日は前からずっと行きたかった七飯町にあります
知る人ぞ知るラーメンの名店『大勝軒』にて
醤油ワンタンメンを堪能、そして道の駅
『なないろ・ななえ』行ってきました(*^▽^*)

 



 



 

弾丸ツアーではありましたが、
久々の長旅ドライブ満喫できました(*^_^*)

 

これからコロナ終息をただただ祈るばかり、
そのためにはまず我々が今できることをしていき、
ワクチンなどができることを期待して
これからもがんばっていきたいと思います(^.^)/~~~

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漢字の読み

ラトビア人の方がネットでこんなことを言っていました。



 

たしかに、漢字の読みは難しいですよね。
日本人でもわからないものはたくさんあります。

 

 

 

漢字の読みの難しさを示すこんな言葉遊びもあります。

 

「生(いけ)花を生(いき)甲斐にした生(は)え抜きの生(き)娘。
生(すず)絹を生(なり)業に生(せい)計をたてた。
生(お)い立ちは生(なま)半可ではなかった。
生(あい)憎、生(そう)前は生(う)まれてこのかた
生(しょう)涯を通して生(きっ)粋の生(うぶ)だった。」

 

同じ「生」の字なのに読み方がすべて違いますが、
この「生」にはなんと150以上の読み方があるそうです。
そんなにあるなんて知りませんでした。

 

 

最近パソコンやスマホばかりで書く方もあやしいのに
読みも難しいと、自分の日本語は大丈夫かと
心配になってきます(笑)

 

そして、いまだに日本=忍者というのが
嬉しいやら悲しいやら・・・

 

ちなみに英語でもこんな言葉遊びがあるそうです。

「I think that that that that that boy wrote is wrong.」

意味は「私はあの少年が書いたあの”that”は(使い方を)間違っていると思う。」

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