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2016-06

なんて綺麗なんでしょう・・・

今回はとても綺麗な画像を集めてみました。

 

まずは1枚目

素晴らしく整えられたコードたち。
色もしっかり合わせています。
私だったら緑の中にオレンジが1本あっても気にしません(笑)

 

 

 

そして2枚目

いやー、綺麗ですね。担当の方の熱意を感じます。
こんなに大量の野菜たちを果たして捌けるのでしょうか?
無駄にならないことを祈ります。

 

 

 

 

 

さらに3枚目

この男の子が親指を立てている理由が、


彼がこのコーナーの整理を行ったからでした。いい仕事しましたね~。
これだけ綺麗にしたら、その達成感から自慢したくなるのもわかります。
きっと自分自身で「Excellent‼」などと言っているはずです。

 

 

 

 

最後は

素晴らしい!
これ、一度はやってみたいと思いませんでしたか?
手に取らなくてもシャツのイラストが一目でわかるという画期的な陳列!
ですが、たぶん裏側は見てはいけない気がします(笑)

 

 

おまけ

綺麗な画像とは関係ないのですが、これは、
友人が外国で買ってきてくれた『サッポロ一番とんこつラーメン』で、
chicken broth(チキンスープ)をとんこつ風味にしたようです(笑)
なんと無茶なことを・・・でも、食べるのが楽しみです。

ちなみに現地では粉末スープはお湯に溶かずに、
食品に直接かけて食べるそうです。

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絶対に負けられない戦いがそこにある・・・

6月に入ってもさっぱり温かくならない今日この頃、
その寒さを一気に熱くさせるような戦いがあったのです!!

 

そう、それは6月2日に札幌ドームで行われた
日ハムVSヤクルト戦なのであります(>_<)

 

 

 

 

忘れもしないあれは2年前、友達十数名と共に
札幌ドームで同じくヤクルト戦を観戦に行ってるのです!

 

みんな日ハムの勝利を信じ、ユニホームやTシャツを
着始めましたが、私の横にいるF氏だけは違ったのです。

 

そう、なんと彼は東京出身のヤクルトファンだったのです(+o+)
日ハムのホーム席で一人ヤクルトのユニホームを
着始めたではありませんか(笑)

 

しかもなぜかもうすでに引退した宮本選手の6番((+_+))

 

こんな屈辱的な行為?をされて負けるわけにはいきません!!
さっそく集中して試合を観戦、応援するぞ・・・

 

 

 

 

と思ったのですが田中の大好きな友達の息子が
遊びに行こうとせがむではありませんか(笑)
(ちなみに田中、その子からおもしろおじさんという名で通っております(笑))

 

しかし、負けるわけのいかない男と男の戦い、
そこで田中ははっきりと言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん、い、いーよ」

 

結局2人であちこち散歩や遊べる場所に行き
席に戻ってきたのはなんと7回の裏(笑)

 

しかも、まだ遊び足りないらしく子供の非情な
遊びの強要は続くのです(笑)

 

結果、気づくと試合は1対3の惜敗となってしまいました・・・

 

 

 

 

この悔しい敗戦から丸2年、リベンジを果たす日がやってきたのです。

 

そして今回一緒に観に行くのは・・・

 

そうです、あのF氏と男同士のタイマン勝負です!!!

 

 

 

 

福住駅で待ち合わせをし、合流すると、仕事帰りのF氏はまだ仕事帰りのスーツ姿。
「あれ?今日ユニホームは?」と聞いてみると

 

「あ、今日持ってきてないんですよねーー」とさらっと答えました。

 

はい、これは完全にこちらをなめてかかってきてますね・・・
「ユニホームなど着るまででもない。なぜなら負けることなどないのだから・・・」と
田中の心の中でガチンコファイトクラブのナレーションが聞こえてきました(笑)
(完全に被害妄想となっております(-_-;))

 

まずは田中は必殺のモスチキン、あみあみポテト、
そしてビールを片手に乾杯!(^^)!
正々堂々の戦いを誓いじっくりと観戦しました。

 

まずは初回先制されましたが、その後3点を返し・・・

 



 

有利かと思われましたが、なんとここで先発投手が
打球が当たってしまい負傷退場(T_T)
嫌な流れにならなければいいな・・・と思っていましたが
見事その思いが当たってしまいました・・・

 

その後変わったピッチャーが打たれ同点、
そして今最も日本で恐れられているバッター、山田哲人に
3ランを浴びてしまい、なんと3対6に(ToT)/~~~

 



山田のホームランにウハウハの少し酔いの回ったF氏!

 

その後も日ハムはことごとくチャンスを潰してしまい、
もうあきらめかけ始めてた時でした。

 

なんとかチャンスを広げ満塁となりここで
バッターはうちの不動の4番、中田翔!!
この状況に一気に球場のボルテージは上がりました!!!

 

ヤクルトもここで打たれまいとピッチャー交代。
1ボール1ストライクからの3球目、中田のフルスイング!!!

 

 

 

 

ガツーーーーーーーン!!!!!!!!

 

レフトへ一直線!!打った瞬間にすぐわかるような
特大満塁ホームラン(*^▽^*)
やりました!!一気に逆転です(*^^)v

 

その後もう1点追加し、終わってみれば8対6の辛勝!!

 

そしてまさかの逆転劇に意気消沈のF氏がこちらです・・・

 

 

 

 



さっきまでの元気は何処へ・・・(笑)(笑)

 

やりました!2年越しのリベンジ無事成功です(*^^)v
みなさん、努力は報われる、為せば成るのであります!!

 

この勢いでペナントを乗り切りリーグ優勝、
そして10年ぶりの日本一がんばって欲しいものです(*’▽’)

 

そして田中には今年もう一つの
負けられない戦いがあるのです。それは・・・

 

達成した時にブログにすることにします(笑)
お楽しみに(*^-^*)

 

 

 

 



 



 

写真はOさんからとIさんからいただいたともに東京土産です!

お二人ともありがとうございます<m(__)m>

特にIさんは長年勤めていた会社を辞め、
新しく事業を始めるということなので是非がんばってください!
陰ながら応援させてもらいます(*^_^*)

 

 

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NO MUSIC NO LIFE

僕はNO MUSIC NO LIFEといっていい位の無類の音楽好きです。
この頃は無類という言葉を言いたいだけ、な感も否めませんが。笑
お客さんと話している時、音楽の話になったとたん、突然イキイキとし始める
自分にふと気づくことがあります。笑

ということで今回は幾つかのバンド、グループの名前の由来を調べてみましたので
よかったらご覧ください。

KAT-TUN
結成時のメンバー、亀梨、赤西、田口、田中、上田、中丸の頭文字。
ちなみに現在は赤西君、田口君、田中君が脱退してしまいましたので
頭文字で考えるとグループ名は、、、KUN?、、とはなっていません。

レミオロメン
メンバー3人でジャンケンをし、勝ったひとから順に1文字、2文字、3文字
とつけていった結果が レ+ミオ+ロメンとなった。
藤巻がレディオヘッド(イギリスのカリスマ的ロックバンド)からレを、
ドラムが彼女の名前と自分の名前からミオ、 ベースが好きな路面電車からロメンを選んだ。
不思議な響きだなと思っていましたが、こんなつけ方をしていたとは!
そして、今どきカリスマなんて言葉を使う人はおそらく僕ぐらいでしょう。笑

オフコース
ボーカルの小田和正氏が、本業の建設関係の道から音楽の道に進んだことから、
「道を外れる」という意味で、「オフコース(OFF COURSE)」となったそうです。
もちろん(of course)??? 何に対して「もちろん」なんだろう、とずっと思ってました。笑
こんな洒落たグループ名だったとは!

X JAPAN
「X」には”無現の可能性”という意味があります。
昔アメリカデビューしようとした時に、アメリカに既にXという名前のバンドが存在したため
後ろにJAPANと付けた。
「X」「JAPAN」どちらもモノスゴくスケールの大きなワードですが
まったく名前負けしておりません!!
むしろこれ以外あり得ないほどにしっくりときます!
XJAPANのファンとして声を大にして言いたいです!!
、、、すいません、あまりに好きで感情が高ぶってしまいました。笑

 

UVERworld(ウーバーワールド)
『○○world』と、「OVER(超える)」の意味を持つドイツ語『über』と英語『over』とを混ぜ合わせた造語。
ちなみに、UVERworldの前のバンド名は、「SOUND極ROAD(サウンドごくロード)」だった。
改名する決断は賢明だったと思います。笑
ただしバンド名のインパクトに限っていうとウーバー(=超える)できなかった感は否めませんが。笑
今、若い世代に最も人気のあるバンドの一つです!

 

以上です!僕自身初めて知ったものも多く面白かったです。
皆さんはお楽しみ頂けたでしょうか?

 



 

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真田丸ブログ第二弾

みなさんお待たせしました。
もう誰も覚えていないでしょうが、4月11日の田中先生のブログで振ってもらった、
びっくりするくらい面白い真田丸の内容のブログを今日は書きます(笑)

 

 

 

寄生虫の「サナダムシ」を知っていますか?
見た目が気持ち悪いので画像は載せませんが、
このサナダムシの名前の由来が真田氏と関係あるそうです。

その昔、寄生虫に悩まされた家康、秀忠が「真田は虫になってまでも
このわしを苦しめる!」と嘆き、腹立ちまぎれで名付けたとも言われてます。

ですが、実際は真田紐という真田家が作った紐に形状が似ていたから
というのがもっとも有力なのだそうです。

真田紐

しかし、昌幸の曲者っぷりからすると、前者の由来の方がいかにもという感じがして
面白いですよね。

 

 

 

そして信繁の容姿ですが、真田丸で演じているのは堺雅人さん

かっこいいですね!

最近ではゲームにもイケメンキャラとして描かれ、人気があるそうです。


 

ですが、信繁の名が日本中に知れ渡った大阪の陣のころは
「にわかに年が寄り、歯なども抜け、髭も黒いところがあまりない・・・」
と手紙に書いてあり、歯が抜けて髭の白くなった初老のみすぼらしい小男
というのが正しいようです。

よく見る肖像画はこちらですが、


このころの信繁は、昌幸の肖像画として見るこちらの方が近かったのかもしれませんね。


 

ただ、ドラマやゲームがこれでは様になりませんから、
イケメンキャラでいいと思います(笑)




いろいろと雑ですみません(笑)

 

 

真田丸というより真田の内容のブログとなってしまいましたが、
せめて最後に真田丸のことを少し。
この魅力的な人物がたくさんいるドラマの中で、私一押しのキャラは
豊臣秀次です。


その理由についてはまた後程。

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