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2017-12

年末年始の営業について

2017年の営業は29日(金)までとさせていただきます。
新年は1月4日(木)からの営業となります。なおご予約受付については
お休みをいただいている間はご返答できませんので、4日のご予約については当日
ご連絡していただいた方が確実にお取りできると思います。
またメール・予約システムに関してもご返答が4日になりますのでご注意ください。

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2017田中最後のブログ(*^-^*)

まずはみなさんメリークリスマス!!
そして今年もあっという間に終わりを迎えますね・・・

 

2017年を締めくくるアトラス最後のブログはもちろんそう、
田中と言えばグルメ(ラーメン)でございます(笑)

 

さっそく今年(最近?)いただいた飲んだ後でもおいしい(笑)
名店のラーメンたちをご紹介しましょう!!

 

 

 

 

まずは某番組ハナ〇レナックス(笑)で
キング・オブ・ラーメン中央区編に選ばれた
『Q』の醤油の香り漂う淡麗系の清湯醤油ラーメン・・・

 



 

 

同じく番組で取り上げられた名店、
ご主人が田中の知り合いでもあります
『ふじ屋 NOODLE』の絶品レアチャーシューの
あっさり魚介系醬油ラーメン・・・

 



 

 

こちらは同じ魚介でもトンコツベースの
背脂こってり系の『山嵐 黒虎』の海スープ
ネギ増しバージョンでございます・・・

 



 

 

我が東区を代表する名店、『侘助』の
ここでしか絶対に味わえない自家製麺、
ニラとひき肉とスープが絶妙なオリジナル担々麺・・・

 



 

 

さらにバルなのですが長崎出身のシェフが
九州直送生ちゃんぽん麵で作るこだわりの
野菜、魚介がたっぷりのこだわりの特製長崎ちゃんぽん・・・

 



 

 

そして最後に田中が愛してやまない台湾まぜそばを
さらに独自に改良した通称『タナ湾まぜそば(笑)』・・・

 



 

 

いかがでしたか?やっぱり寒い冬は
美味しいものに限りますよね?
ただ、太らないように代謝上げるため
運動とカイロはぜひ取り入れていきましょうね(笑)

 

今年もみなさんお世話になりました<m(__)m>
みなさんにとって今年はどんな一年でしたか?
田中は来年は少しいろいろとアクティブに
動き回っていきたいと思います(*^-^*)

 

 

 

 



 

写真は友人の患者さんからいただいた名古屋お土産です(*^▽^*)

まりな(友人なので名前出しちゃいます(笑))
こないだのショーご苦労様、そしてありがとう(*^-^*)

 

そしてみなさん今年もありがとうございました。
風邪などひかぬようお過ごしください!
来年も元気な顔で会えますように(*^-^*)
それでは良い年を(*^▽^*)

 

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oasis

さて今回は音楽の話を。
いきなりですが皆さんは解散した、再結成して欲しいアーティストはいますか?
僕はいます(笑)

デビュー時に「ビートルズの再来」といわれたオアシスというロックバンドです。
世界中のロックファンの中で最も再結成を望まれているバンドかもしれません。
バンドの中心人物はギャラガー兄弟(兄・ノエル 弟・リアム)なんですが、
この兄弟が絵に描いたような不良キャラなんです。笑
ライブ中にドラッグをやったり、兄弟喧嘩のせいである時は
ノエル不在で、ある時はリアム不在でライブをやる事になったりとやることが滅茶苦茶。
解散した理由もまた兄弟喧嘩なのです(笑)
最後のケンカはかなり強烈だったようで兄のノエルは
オアシスの再結成の可能性をかなり強く否定していて、
「飢餓に瀕している世界中の子供たちの運命がこれにかかっていたとしても」
再結成はしないと語っています(笑)
そんな激しいギャラガー兄弟なのですが、そんな人物像からは想像できない程、
楽曲は優しく美しく、普遍的な親しみやすさがあり、稀代のメロディーメイカーです。
リアムの歌声は非常に綺麗でノエルの歌声もまためちゃめちゃかっこいいのです。

先日のマンチェスターでのテロ後に行われた追悼集会では
人々が誰からともなく、第2のイギリス国歌とも呼ばれている名曲「Don’t Look Back in Anger」
を歌い始め、合唱するという一幕もありました。(曲名の意味は「怒りと共に振り返ってはいけない」)
聞いたことのない方はぜひYOUTUBEなどで聴いてみて下さい。
他にオススメ曲は「ロールウィズイット」「リヴフォーエバー」「ショックオブライトニング」「リトルバイリトル」などです。

最後にノエル(作曲担当)が珍しく真面目に語った名言と
弟のリアムが呟いた迷言(笑)をご紹介して今回のブログを終わります。

ノエル
「ソングライターとして最も難しいのは喜ばしいことについて書くことだ。
そして喜ばしい曲を書くというのは、この世界で毅然としているということだ。
最近では人々は喪失、痛み、暗闇、怒りと言ったことについての曲を書くことが多い気がする。
でもソングライターとして喜びの曲を書くのは物事に屈しない、という事だ。
醜い事や憎しみに直面しても{美しい世界だ}と歌うのは物事に屈しないというメッセージだ。」

リアム
「朝起きたら、兄貴が※ローワン・アトキンソンに見えたんだ。笑」
※ミスター・ビーンで有名な俳優


ノエル・ギャラガー(左)とローワン・アトキンソン(右)
最近のノエルは眉毛を整えているのであまり似ていないのですが
眉毛・目のあたりはけっこう似てます。
オアシスファンの方なら「あー、わかる」と思って頂けると思います。笑

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さよなら2017

2017の新語・流行語大賞は「インスタ映え」と「忖度」に決定し、
メジャーへのポスティング移籍で注目されていた大谷選手は
ロサンゼルス・エンゼルスに決まりましたね。
これで来年の野球は日ハムとメジャーと楽しみが増えました。

 

さて、今日は今年最後の松山ブログなのですが、
と言えばそういつものあの企画、撮ったきり写真集です。
もはや本人の自己満足・・・
みなさん、少しだけお付き合いください。

 

 


これをもちまして、にらは別腹ということが
確定いたしました。

 

 

 


満点は100点のはずが・・・
でも、昔こういう先生がいましたね。
私は小学校低学年のころに簡単なテストで
100点満点中105点を取ったことがあります。
クラスの半分以上が100点オーバーでしたが(笑)

 

 

 

 


間違ってない・・
間違ってないけども・・・
大雑把すぎる(笑)

 

 

 

 

この前、店員に告白されましたが、
そのタイミングがなかなか斬新でした。


 

 

 

 

 


人でもこんなに黄昏ないのに、
ヒトデでこんなに黄昏るとは・・・
哀愁が漂ってます。

 

 

今年もあと半月ほどとなり、一年がとても早く感じられます。
2017年もお世話になりました。
来年もアトラスをよろしくお願いします。

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プロレス伝説の事件簿!(^^)!

今年もあと1カ月を切りましたよ皆様・・・
しかし歳を重ねるとホントに早く感じますね((+_+))

 

ちなみにこの年々時が早く経つように感じることを
『ジャネーの法則』って言いますからね!!
(時間を感じる長さは年齢と反比例するそうです)

 

さて、今回田中のブログのネタはこないだやっていた
先日、某番組ア〇トークでも取り上げられていたテーマ、
田中の格闘技の原点、『プロレス』なのであります(*^▽^*)

 

しかし、ただプロレスの素晴らしさを伝えたいのではありません。
田中は実際に起こった爆笑事件簿をお伝えしたいのです(笑)

 

今日はまずこの人を語らずにしてプロレスは語れません!
そう、我らが燃える闘魂、アントニオ猪木!!

 



 

もうこの写真でも充分笑ってしまいそうです(笑)
彼が起こした様々なおもしろ事件簿があるのですが、
その中でも最もプロレスファンをある意味震撼させた大事件、
そう、俗に言う『猪木問答』ご紹介したいと思います!(^^)!

 

時は2002年2月1日の新日本プロレス札幌大会。
この頃はちょうど総合格闘技ブームでプロレスブームは下降気味。
しかもエースクラスだった有名選手たちが他の団体に
大量移籍するなど、新日本は団体としての危機を迎えていました。

 

そんな状況の中、この日の試合に勝利した現場責任者の蝶野正洋は
自身の試合後にアントニオ猪木をリング上に呼び出します。

 

リングに上った猪木は自分を囲むようにリング上に集結した
永田裕志、中西学、鈴木健想、棚橋弘至らに
俺に気持ちをぶつけてこいと言うのです!!

 



 

そしてそのやり取りの一部始終を脚本風に
アレンジしたのでご覧ください(笑)
(あのーほんとこれ、一応みんなマジでやってますから(笑))

 

 

まずは和製ヘラクレスこと中西学が満を持して先陣を切ります!

 

猪木「お前は怒(いか)ってるか?」

中西「怒(いか)ってますよ!」

猪木「誰にだ?」

中西「全日に行った武藤です!!」

 

この個人名まで出し批判した怒りに対しての答えは・・・

 

 

 

 

猪木「お前はそれでいいや」

会場 (笑)

 

お前はってそれでいいって・・・(笑)
どうやらこの問題は猪木的にはもう解決されたようです(笑)

 

 

続いてはこの当時、新日本を引っ張ってきたエース、永田裕志の怒りを聞きます!

 

猪木「お前は?」

永田「全てに対して怒ってます」

猪木「全てってどれだい?」

永田「・・・(黙)」

猪木「言ってみろ!俺か!幹部か!長州か!?」

永田「上にいる全てです!」

 

さあ、さらに突っ込んでまで聞いたこの行き場のない怒りに対しては・・・

 

 

 

 

猪木「そうか。テメエで気づかせろ」

会場 (笑)(笑)

 

この珍妙な先輩たちのやり取りを見て次に聞かれる後輩たちも
当然のごとく不安な眼差しへと徐々に変わっていきます(笑)

 

 

続きましてラグビーの有望選手でテレビ局に就職したが退職し、
プロレスの道に進んだ新人の鈴木健想が胸の内を叫びます。

 

猪木「おめえは?」

鈴木健想「僕は自分の明るい未来が見えませんーー!」

 

この若手の不安で悲痛な思いの叫びに対してどう答えるのか・・・

 

 

 

 

猪木「見つけろテメエでー」

会場 (失笑)(失笑)(失笑)

 

ほらね、前の人たちのやり取り見てたらわかるでしょ(T_T)
こういう質問したらこういう答え返ってくるんだから(笑)
たしかにこれはごもっとも。なんだか妙に納得できる・・・(笑)

 

 

そして最後に後に新日本を背負って立つエースとなる
棚橋弘至がマイクを握り、こう言い放ちます!!

 

棚橋「俺は!!新日本のリングで!!プロレスを!!やります!!」

 

お、ここにきて不満をぶつけるというよりも
決意、宣言というような変化球を投げてきましたよ!
この熱き想いに対してはどういう返しをするのか・・・

 

 

 

 

猪木「まあ。それぞれの想いがあるから、それはさておいて・・・」

会場 (笑)(笑)(笑)(笑)

 

ここにきてまさかのスルーです(笑)
おそらくまた質問が来ると思って構えたのでしょうか(笑)
あっさりそれぞれの想いということで片づけられてしまいました(笑)

 

 

そしていよいよ締めくくりの最後の言葉はといいますと・・・

 

猪木「なあ、テメエ達がホントの怒りをぶつけて、
ホントの力を叩きつけるリングをお前たちが作るんだよ。オレに言うなーー!」

 

 

 

 

蝶野 必死に笑いを隠す(笑)

 



 

いやーさすが、すごい、すごすぎます・・・
散々聞いておいて最後には俺に言うなーですからね(笑)
蝶野もなんで俺リングに上げちゃったんだろうと
これ、絶対思っちゃってますよね(>_<)

さらに横で聞いている神妙な顔で笑うのをこらえてる姿は、
じつに見るに堪えかねません、いや、普通なら耐えきれません。
だって質疑応答に全くなっていないのですから(笑)

 

ぜひこの無骨な男たちのグダグダなやり取りを見たいと思った方、
『猪木 問答』で検索すると見れますので、ぜひご覧ください(笑)

 

 

 

 



 

写真は患者さんからいただいた差し入れです!
いつもありがとうございます<m(__)m>
今年の疲れは今年のうちにしっかり
落とせるよう頑張りたいと思います(*^-^*)

 

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