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2015-08

インタビューに成功!?

C-C-Bはロマンティックが止まらない、ですが
最近の僕はと言いますと、、、「名言集が止まらない」(笑)

というわけで(笑)今回は、なんと
僕の愛してやまない世界の名だたるミュージシャン・アーティストの方々の口から直接名言を聞かせていただこう、
と思い立ち、お盆休みを利用しアポなしインタビューを敢行致しました。
話して頂いたことの中から魂が震えた(笑)珠玉の名言をピックアップして御紹介いたします。

 

ボノ(U2)

Q、現在のあなたになれたのは、ご自分のどんな部分が一番役に立ったと思いますか?

A、「不安だよ。不安のない人間にはどんな面白いこともできないんじゃないかな?」

 

ジョン・フルシアンテ(元レッドホットチリ・ペッパーズ)

Q、現在のあなたになれたのは、ご自分のどんな部分が一番役に立ったでしょう?

A、「僕は音楽に対する愛情だけでこの仕事をやっている、その事実だね。
音楽は何度となく僕の人生を救ってくれた。小さな子供のころから、音楽は僕の一番の友達だった。
頼れるものは常にこれ一つだったし、人生を無限大に感じさせてくれたのもこれだけだった。」

 

クリスティーナ・アギレラ

Q,これから音楽業界に足を踏み入れようとする人へのアドバイスをお願いします。

A, ・ これが自分の突き詰めたいことだという信念があること。違う理由からこの世界を目指すのはやめてほしい。
・ 困難や失望にぶつかるのは当然。恐れずにそれを乗り越えること。
・ マイクをきちんと持って歌うこと。安っぽいヘッドセットなんかに飛びつかないで。
ドライブスルーの店員じゃなくて、ステージに出ているんだから。

 

ファレル・ウイリアムス

Q,これから音楽業界に足を踏み入れようとしている人へのアドバイスをお願いします。

A, 「まず自分で勉強し、自分の技を磨くこと。自分がやっていることを本気で好きになることだ。
好きだからやっているんであって、これで少しは儲かるんじゃないかとその金欲しさでやっちゃいけない。
そういうビジネス面も気にかけるべきではあるよ。だが自分の能力を、自分の愛しているものを、
利己的な考えで汚しちゃいけない。そういう姿勢にこそ希望があるんだよ。
やるべきことをきちんとやっていれば他のことはみんな後からついてくる。」

 

※単行本 ON THE  RECORD<告白します>(ロッキングオン社)より抜粋

 

、、、嘘をついてごめんなさい。、、、というか誰もこんな安易な嘘にだまされませんよね(笑)
ボノにインタビューってそんな見え透いた嘘、、(笑)

 

しかしクリスティーナアギレラはかなり熱い人なんですね、ギャルっぽい見た目とのギャップにビックリでした。
ファレルはグラミー賞常連、名曲「HAPPY」のYOUTUBE再生回数2億回など異常なまでに結果を出している理由が
わかったような気がしました!!

 



ファレル・ウィリアムス

 

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食べ○グ

アトラスで施術をしていると「どこか美味しいお店ないですか?」
と聞かれることが多いのですが、外食をあまりしない私は答えに
窮してしまいます。
これではいけないと思い、美味しいお店を開拓しようと積極的に
外食して、まずはアトラス近辺のお店を中心に3軒行ってきました。

 

 

 


とれたて根室港さんの海鮮丼

この日は暑かったのでサッパリしたものが食べたくなり、
出勤途中でよく見かけていつかは行こうと思っていた
とれたて根室港さんで海鮮丼を注文しました。
とにかく出てくるのが早くサラリといただいてきました。

 

 

 


チャイナパークさんの五目あんかけ焼きそば(普通盛300g)

こちらのお店の焼きそばは麺の量が普通盛300g、中盛500g、
大盛750gとなってまして大食いの方にはもってこいのお店ではないでしょうか?
写真にあるとおり普通盛にだけ春巻きとシュウマイがついてきます。
以前はすべての盛が同じ値段という不思議な価格でしたが、
今では大盛だけ+300円でいただけます。
そのかわり中盛、大盛を注文し残したら追加料金を請求されるそうです。

 

 

 


カフェ エッシャーさんのハーブソーセージとオニオンリングのカレー

スープカレー全盛の現在にあえてルーカレーです。
家のカレーとは違うスパイシーさに辛さが苦手な私も
食が進みました。ただ、何がどう違うのかは、海原雄山先生のような舌を
持ち合わせていないのでわかりませんでした(笑)
写真で見るイメージより量が多いので、味・量ともに満足でした。

 

すべてのお店で美味しくいただき、アトラス近くにも
良いお店がたくさんあることを知りました。
また、これからも開拓し紹介していきたいと思います。

 


Kさんからの頂き物で、スタッフみんなで美味しくいただきました。
仙台へ行っても頑張ってください(^_^)/~
鮭のように戻ってくることを期待します!

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甲子園雑学(^u^)

最近、夜が少し涼しくなってきましたが
夏の風物詩、夏の甲子園は熱い戦いが続いております(*_*)

 



 

そこで今回は久々にカイロ界の雑学王(自称)田中が
甲子園雑学をいくつかピックアップしてみました。

 

 

 

 

・延長18回引き分け再試合のルールを作ったのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

坂東英二(笑)

 

1958年夏の大会(第40回)、「18回引き分け再試合」のルールが出来ました(それまで無制限でした)。
同年行われた春季四国大会の高知商戦で延長16回を完投。
雨で1日おいた決勝の高松商戦もまた延長に入り、
敗れはしましたが25回・5時間27分で決着したそうです。
これを見た役員が「健康管理上まずいのではないか」と
延長の規定を進言したそうです。坂東さんのおかげですね。

 

そうなんです。昔はゆで卵ではなく、野球ボールを持った高校球児だったんですよ(笑)

 

 

 

 

・122対0という試合があった

 

1998年の青森県大会。東奥義塾vs深浦。
勝った東奥義塾の攻撃の内訳は、
打者149人、ヒット86、四死球 36、本塁打7、三塁打21、二塁打31、そして盗塁78。

 

もうここまでいくとラグビーのスコアみたいですね(T_T)

 

 

 

 

・大会開催代わりに茶話会を開いた年があった

 

1918年夏の大会(第4回)は米騒動のために大会は中止になりました。
そのかわりに開かれたのが『茶話会』だそうです。
米騒動のため8月14日に大会の延期を発表!!
大阪朝日新聞本社で選手の茶話会が開かれたそうです。

 

米騒動とはなんだか歴史を感じますし、
はたしてどこが優勝したのかが気になります(笑)

 

 

 

 

・応援のために象を連れてきた高校があった

 

1951年春のセンバツに出場した兵庫県代表・鳴尾高校。
応援団長が甲子園球場には内緒で、
甲子園近くの動物園からアジアゾウを連れてきたそうです。
象は悠々とグランドを回って選手たちと記念撮影をしていたそうですが、
即、強制退場させられたとのこと。

 

昔はすごいことをしてたもんですね・・・
代打で出そうとでも思ってたんでしょうか(笑)

 

・最初にアルプススタンドと名付けたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

岡本太郎(^O^)/

 

岡本太郎が18歳の時、甲子園を漫画家の父・岡本一平と観戦。
白い服を着た観客で埋まるスタンドを見て、雪で覆われた山脈を連想。
「まるでアルプスのようだ」と話していたことがきかっけらしい。

 

どうですか?18歳にしてこの発想力!
私みたいな凡人には思いつきもしません(T_T)/~~~
そりゃ芸術も爆発しちゃいますね(笑)

 

 

 

いかがでしたか?
他にも細かすぎるネタはあるので興味のある方は
是非声をかけて下さい(^_^)v

 

 

 

 



 

写真はOさんからいただいた東京土産です!!

Oさんいつもいつもありがとうございますm(__)m
これをいただいて夏バテ乗り越えたいと思います・・・

 

ビールとともにですけど(笑)

 

 

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YOSHIKI

久々に名言集をやりたいと思います!

今回は、前回のブログで触れました、僕が敬愛してやまない(笑)
文字通り日本を代表する伝説のロックバンド
「XJAPAN」のリーダーでありドラマー・ピアニストのYOSHIKIさん
の珠玉の言葉たちをランキングでお送りします。

第6位

「イマジネーションが全て。それは僕にとって現実よりも大きいもの。」
やはり感覚が違いますね。アインシュタインみたいなことを言ってます(笑)

第5位

「やっぱり人生っていうのは密度だと思う。何十年の平凡な毎日よりも一日でも、
一時間でもいいから圧縮された密度の濃い時を過ごしたい」
人生をマラソンに例えるとして、それをYOSHIKIさんは100メートル走のように
全速力で駆け抜けているようなイメージです(汗)

第4位

「僕たちは作りものよりは実体験をベースに作品を作ります。
痛みや苦しみが良い音楽につながるのです。」
YOSHIKIさんの父親はYOSHIKIさんが幼い頃に悲しい亡くなり方をしています。
Xのバラードによく出てくる「あなた」はほとんどが恋人のことではなく、父親を指しています。

第3位

「中学で夢はロックスターと言ったら先生に<真面目に考えろ>って殴られました。
でもそのことで生まれた反骨心からロックスターの夢が叶ったんですからね、
人生って不思議ですね。」
先生、YOSHIKIさんに謝ってください(笑) 、、でもまあ、常識的な対応ですよね(笑)

第2位

「頭では色んなことを考えてるんですが、ステージに立ってしまうと、
もう<今日終わってもいい>っていうライブをやってしまうのが
XJAPANだと思うんですね。自分が特にそうなんですけど(笑)」
初期のライブタイトルが「破滅にむかって」ですからね(笑)
ライブツアーで、一本の公演に全力を注いだ結果、ドラムプレイ中に靭帯断裂というアクシデントが起き
その後の公演が全てキャンセルという事件もありました(泣)

第1位

「みんなどこかに意欲は持っていて。でも振り切れない、吹っきれないところがある気がします。
それを振り切っちゃってまさに突っ走るのが僕であって、そこで得られる素晴らしさや夢を若者にも
与えられるように、もっと頑張らなきゃいけないと思っています。」
まさにその通りです!!!誰も真似できません!!!

 



今、XJAPAN・YOSHIKIさんを初めて知った時のことを思い出していますが、、
本当に衝撃的でした。
YOSHIKIさんの作る曲はどんなに激しい曲でも必ずどこかに「哀愁」の要素を含ませてきます。
それが非常にドラマチックでした。曲の世界に入り込んでしまうような感覚でした。
そして驚愕したのがあのドラミングです。
楽器を演奏しているというより、暴れているような、ドラムを叩き壊そうとしてるんじゃないかと
思えるくらいの、まさに「狂気のドラミング」、、痺れました(笑)

 

 

 

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ナイスツッコミ!

最近、気になるイラストを見つけました。

ある記憶術の本の中にあるマンガらしいのですが、
男のツッコミがなかなかユニークというか・・・ぶっとんでます(笑)

 


女「きれい・・・!前に一緒に来てから私たちもいろいろあったけどさ・・・
ここからの景色は何も変わらないね」
男「そうなんだ。僕は初めて来たよ

これはまだ記憶違いと思ったためか普通のツッコミです。

 

 

 

女「どう?あなたがくれたイヤリング。似合ってるかな?」
男「うん。よく似合ってるよ。僕はあげてないけどね」

あまりに頻繁に記憶違いがあったのでしょう。
このあたりから男のツッコミが厳しくなってきます。

 

 

 

 


女「コーヒーいれるね。ミルク1つに・・・砂糖5個だったよね」
男「いや、ブラックがいいかな。その人には糖尿病に
気をつけるよう言ってあげてね」

ここまでくると記憶違いも日常茶飯事。
他人を気遣うやさしいツッコミにかわりました。

 

 

 


女「ねえ、今日何の日かわかる?私たち・・・
付き合い始めて半年になるんだよ」
男「そっか・・・僕の記憶ではまだ3ヶ月なんだけど、
時間の流れが乱れてるのかな?」

最後はついに原因を記憶ではなく、他のものに求め始めました。

 

今ではこういったものはネットで見られるようになりましたが、
昔は「VOW」という本で見ていたのを思い出します。
私はそういうネタ本も好きなので、今回のブログでネタにしてしまいました。
また面白いものがあったらネタにします。

 

 

 


Kさんからいただいたディズニーのお菓子です。
スタッフみんなでいただきました、ありがとうございました。

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