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自他ともに認める(と言っても、私自身と田中先生だけですが・・・)
温泉フリークの私が、温泉について知らないとまずいので今回は
温泉について調べてみました。

まず温泉とは、「地中から湧出する温水、鉱水、および水蒸気、その他のガスで、
温泉源での温度が25℃以上のものか鉱水1Kg中に定められた量以上の物質が含まれているもの」
と温泉法(そんな法律あるんですね!)では定義しています。

ですから、湯の温度が25℃以上あれば成分に関係なく「温泉」であり、
逆に、定めた成分が入っていれば冷たい水でも「温泉」となるそうです。

ちなみに銭湯についても調べてみましたが、「客が入浴できるようにした日本の公衆浴場の一種」で、
公衆浴場とは「温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆を入浴させる施設」と公衆浴場法(!)で
定めています。

最近は、もっぱらスーパー銭湯に行って身体を癒していますが、久しぶりに温泉に入りたい
ので友人を誘って行きたいですね。日程が合わなければ一人旅になると思いますが、
それはそれで面白いブログネタになりそうで、楽しみです(笑)


こんな露天風呂があったら、一日中入ってられそうです。

タイトルはお風呂に入った瞬間を顔文字で表現してみましたが、
何なんでしょうね、あの声にならない声は・・・思わず出てしまいます。

最後に田中先生へ:
メガネを壊すなんてとんでもないです。
先々代、先代のメガネはともに壊れてしまったわけで
壊したわけではありません。先々代は直そうと思って力を入れた拍子に、
先代は寝ぼけて踏んだので、ともに不可抗力です(笑)

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