- 2010-11-22 (月) 17:58
- 松山の日記
今回は先々週の田中先生の予告通り、
「鼻パット、いきなりもげる」の話をしたいと思います。
あれは11月3日午前10時ごろ、メガネのかけ具合がしっくりこないので
いつものように自分でいじって調整していたところ、鼻パットの部分を
ちょっと力を入れて『グッ』と押したら『ポキッ』と折れてしまいました。
人間、想定外の事態が起こると動作が止まるんですね。
1秒ほどと思いますがぼう然としてしまい、鼻パットをジッと見ていました。
すぐに何とかしてくっつけようと思い、瞬間接着剤を出して
裏の使用上の注意を読んだところ書いてあったのが・・・
使用できないもの:面積の小さいもの(メガネのフレーム等)
と名指しでダメ出しされてしまいました。
それでも試しにやってみましたが、案の定くっつきませんでした。
あきらめて修理に出そうとお店で聞いてみると、一週間くらいかかるとのこと。
それならばと思い新しいメガネを注文して帰りましたが、
こちらもできるまで一週間かかるというので、その間パット無しメガネで過ごしました。
そのノーパットメガネで過ごした一週間は、焦点が合わないせいか、
歩いててフワフワしたり頭痛もしましたが、
何より痛かったのがパットの無い部分が鼻に刺さることです(笑)
一週間後ようやく新しいメガネが届き、今は快適な生活を送っています。
今度からメガネの調整はお店でやってもらうことにします。
タイトルですが、パットがもげた事を知らせたときに
田中先生から返ってきた言葉です。本当「ギャグですよね(笑)」
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